家族信託 こんなお悩みありませんか? 私が認知症になった後の事が心配だ。 親族の中に行方不明者、海外在住者、素行不良者、浪費者、不仲な者がいる。 配偶者、子、親、兄弟が全くいない。(相続人がいない) 会社を子供に継がせたいが、その子供がまだ未熟である。 自分が認知症になったり、死んだりしたあとが心配だ。 注意点 制度的に非常に使い勝手がいい反面、取り扱っている事務所(弁護士、司法書士、税理士)が少ないのが現実です。財産額に対して多額の贈与税がかかる場合があります。 当事務所ができること サポート詳細民事信託サポート信託の設計、提案ご要望(悩み)に合わせて、守りたい財産、(不動産、金融資産、 会社)人(妻、子)動物(飼い犬、飼い猫)の聴取。委託者、受託者と起案内容の打合せ、場合により家族会議への参加。親族など利害関係人の調整。契約書作成、信託登記(不動産の場合)契約の締結(公証役場)不動産登記(信託の登記) お客様のメリット 独力では非常に難しい手続き(契約書、不動産登記手続きなど)を当事務所でサポートします。 料金表へ